平成 30 年度 宇美八幡宮保育園 自己評価表 (保育士14名) |
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(記入の仕方) よく出来ている=3 ほぼ出来ている=2 努力が必要=1 |
No. |
内容 |
全体 |
1 |
子どもが快適に過ごす為の環境が整っている |
2.2 |
2 |
子どもの意欲を高めるような遊びの準備や配慮ができている |
2.3 |
3 |
見通しを持った保育をしている (保育計画に記入) |
2.5 |
4 |
子どもの発達、興味に沿った保育内容であり、子どもが意欲的にあそんでいる |
2.4 |
5 |
子ども一人ひとりの理解を深め、受容しようと努めている |
a |
子どもの思いを大切にしながら対応している |
2.5 |
b |
子どもが理解しやすい温かな言葉づかいで、その子に聞こえる程度の、声の大きさで話している |
2.4 |
c |
自分を表現する力が十分でない子どもの気持ちをくみとるよう、努力している |
2.4 |
d |
「早くしなさい」とせかす言葉や「だめ」「いけません」等 制止や禁止の言葉を不必要に用いないようにしている |
1.9 |
e |
「できない」「やって」などと言ってくる子どもに対して子どもの状況に応じて温かく対応している |
2.4 |
f |
保育士として、子どもが安心して話したくなるような雰囲気を持っている |
2.3 |
g |
子どものサインを見逃さず対応している |
2.2 |
6 |
遊びに入れない子どもや、全体の安全に気を配っている |
2.5 |
7 |
遊びや生活を通して人間関係が育つよう配慮している |
a |
子ども同士の関係をよくするような言葉かけをしている |
2.2 |
b |
けんかの場面では状況を適切にとらえ、双方の思いを 聞き丁寧に対応している |
2.4 |
c |
年齢に応じた社会的ルールをみにつけていくように配慮している |
2.2 |
d |
子どもが保育士の手伝いをしたり、友達を助けたり協力し合う場面がある |
2.3 |
8 |
突発的な状況に対して適切な対応ができている |
2.1 |
9 |
保育士自身が一緒に体を動かしながら、楽しんで保育している |
2.6 |
10 |
職員間の連携がとれている |
a |
保育士間の信頼関係ができている |
2.4 |
b |
保育についての話合いがなされ、意思統一ができている |
2.3 |
c |
それぞれの役割を把握し、適切な動きができている |
2.2 |
11 |
保護者の思いを理解するように努め、丁寧に連携を進めている |
2.3 |
12 |
保護者と子どもに笑顔で挨拶をし、気持ちの良い受け入れをしている |
2.7 |
13 |
来客や、地域(近所の方)に積極的に挨拶をしている |
2.7 |
14 |
廊下、園庭に落ちているものを拾ったり、トイレのスリッパを揃えたり意識している |
2.3 |
15 |
室内の衛生、クラス廻りの清掃に心がけ気持ちの良い環境を心掛けている |
2.4 |
16 |
自分自身の健康管理に気をつけている |
2.7 |